記 事 作 成 依 頼 承 り ま す

1級電気施工管理技士の学科試験を独学で1発合格する勉強の方法

一級電気施工管理技士は、受験資格がある少し厄介な資格です。

電気工事士であれば高校生や大学生など、勉強する時間が確保しやすい学生のうちに受験することができます。

しかし、施工管理を受験するころには社会人で経験を積んでる真っ最中。

仕事も忙しく、結婚していれば子どももいるので中々勉強する時間を確保するのが難しいです。

また、出題範囲も電気分野の多岐にわたっているので、どうやって勉強していこうか悩ましいですよね。

なので、一発で合格した私が

「確実に合格するには、どうやって勉強をすればいいんだろうか」

「仕事や家事、育児で勉強できる時間が少ないから、無駄なく確実な勉強方法を知りたい」

そんな悩める人に勉強方法を伝授いたします!

実地試験については一級電気施工管理技士の実施試験合格に向けた効率的な勉強の方法をご覧ください。

1級電気施工管理技士の実施試験を独学で1発合格する勉強の方法

合格の近道は質より量

合格への近道はズバリひたすら過去問をこなせ!です。

あとよく参考書とかがありますが、こんなもので勉強はしなくていいです。

 

誰か周りで持っている人がいたら借りましょう

ソラウタ

 

この手の試験は大体8割以上が過去問ベースで出題されます。残り2割は最近の流行や新しい分野のもの、または※解答にアレンジを加えたものです。

その範囲をカバーするには大体過去問を8年分~10年分用意。そしてひたすら解いていきます。

私はこのやり方で85点以上を取り、一発合格しました。大体試験までの一日のスケジュールがこんな感じ。

6時起床
過去問をやる
起床してできるところまで過去問を解く
20時帰宅
勉強へのやる気チャージ
帰宅後は食事や子どもたちとのお風呂、遊びなどで勉強はできません。のでやる気チャージです。
22時開始
子どもたち就寝
やっと勉強開始。朝の続きをやり、追加でもう1年分をやる。
 

大体このサイクルを1ヶ月半程度、約90年分(1日2年分×45日)ですね。ここまでくると余裕になってきて自信もついてきます。

最初は1年分解くのに時間がかかりますが、2週間もしていればスピードは上がっていき日付が変わる前に終わるようになりだいぶ楽に。

そうなればこっちのもの。残った気力と時間で今足りない知識を解答と解説を見て覚えていきます。

そうすることでイレギュラー問題に対応できる応用力を身につけることができ、一気に合格ラインが近づいてきます。

勉強の仕方は、簡単に言うと、以下の問題の解答は2番なのですが、なぜ他の記述が違うのかを解説をみて理解していく、といったやり方です。

 

たまに解説がざっくりの時があるので、借りた参考書をちょっと見ます。まぁ過去問の解説でもそんなもんで割り切れれば、なきゃないでオッケーです

ソラウタ

 

このやり方をしていけば、ある程度のひっかけや過去と違う出題のされかたをしても対応が可能。

問題の出し方や記述の内容が違っても正解が違うということは少ないので、個人的には非常に効果があったと感じました。

平成23年No.6

同期発電機の励磁方式に関する記述として、不適当なものはどれか

  1. 直流励磁方式は、同期機に直結された分巻あるいは複巻直流発電機によって励磁電流を供給する方式である
  2. 交流励磁方式は、励磁用直流発電機の出力をインバータで交流に変換して励磁電流とする方式である
  3. 静止型励磁方式は、同期発電機の出力を励磁用変圧器を介し、整流器で直流に変換して励磁電流とする方式である。
  4. サイリスタ励磁方式は、静止型励磁方式の整流器にサイリスタを用いた方式である

 

効果は実感したけど、過去問を解くほうが優先です

ソラウタ

 

※解答にアレンジとは、今までは「~~が~~である」が正解でしたが、「~~が~~でない」といったもの。引っかけみたいな感じです。



なんで時間がないのに質より量を重視するか

一見、時間がないから質で勝負!って思っちゃうんです。

やってみるとわかると思いますが、これはまず無理!

質で勝負するとなると1年間は必至で勉強する必要があります。

一つ一つ理解していっては圧倒的に時間が足りなく間違いなく落ちます。

質勝負で勉強をしていくと、体感で1年間毎日3時間程度勉強しなければ合格ラインに達せないと思います。

 

特に社会人で子供とかいたりすると尚更しんどいですよ

ソラウタ

 

知識はついても資格は手に入れられません。

電気関係の仕事をしていれば、知識は経験ともにつけることは可能です。

そこを割り切って、とにかく合格だけを考えることがある意味合格の秘訣とも言えるかもしれません。

一つ一つの問題をしっかり理解することは非常に大事です。が、いくつかを理解しても合格しなければ意味はありませんよー

電気の知識を得るよりまずは受かること

私自身電気の仕事をしています。

実際、資格がないとできない仕事もあるので合格するかしないかが結構重要。

先程も何度か書いていますが、ぶっちゃけ知識なんて仕事していればついてきます。

その知識を得るチャンスや場所を多くするためにも、とにかく先に資格を取っちゃいましょう。

ましてこの一級電気施工管理技士という資格は、学科をパスしたら次は実地です。

知識優先なんて言っていたら仕事どころではなくなってしまいますしね。

勉強に役立つおすすめサイト

調べると様々なお役立ちサイトが出てきますが、その中でも「東北技術検定研修協会」さんが非常に便利。

過去問が10年分(ない年もあったりします)閲覧可能で、もちろん解答つき。

私は会社の先輩から参考書を借りていたので、こちらで過去問を見たり印刷してひたすら解いていました。

参考 解答速報株式会社東北技術検定研修協会 様
問題集買う前に知りたかった!でも解説がないので、買って良かった・・・のかな?

ソラウタ

 

学科試験後、3日以内くらいに速報で解答が公開されますので自己採点ですぐに合否判定ができるのも非常にオススメできるポイントです。

合格へ少しでも近づけるおすすめの参考書

勉強にあったら便利、または必須な本です。

勉強は本があるかないかで効率や吸収スピードが全然違いますので、必ず用意してください。

過去問集 解説付き ※購入時年数に注意ください。

1級電気工事施工管理技士試験“学科” 参考書

この2冊があれば他はなにも入りません。後はやるだけです。



最後に

時間がない中での勉強は効率化が必要不可欠。

正直仕事をしながらの試験勉強は容易ではありませんでした。ましてや子どもがいれば尚のこと。

とにかく時間は有限で、合格に楽や近道はありません。調べてる時間があったら1問でも多く解いてください。

そうすれば必ず学科試験はパスできます。

頑張って勉強して資格を手に入れましょう!

 

勉強をすれば必ず合格できる資格ですので、諦めずに頑張りましょう! 最後まで読んで頂きありがとうございました。

ソラウタ

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