記 事 作 成 依 頼 承 り ま す

家族が病気になり変わった8つの考え方。人生なにが起きるかわからんよ

こんにちは。ソラウタです。

家族が病気(産後うつ)になり今までの生活から一変。

普通と思っていたことが普通ではなくなり、人生のモードが変わったように感じました。

産後うつの記事は、取り敢えず産後2週間。妻が産後うつになった。夫から見た産後うつからお読みください。

妻が産後うつになり2週間が経過 夫側から見た産後うつ記録

 

今までどれだけ楽だったんだよ!ってことです

ソラウタ

 

毎日苦しくても、辛くても子ども達のために笑っていなければなりませんでしたし、周りに話せる人もいませんでした。

3ヶ月を過ぎたころからは、色々と限界で正直発狂寸前。

そこまでいくと、人間って自分中心での考え方になってしまうんですね。

3ヶ月過ぎてからの状態は4ヶ月が経過。薬が効かなくなってきた妻と、限界を向えた私、義父への怒りを見てください。

 

「妻もしんどいけど、俺もしんどいんだよ!誰か助けてくれ・・・」

 

そんな考えと感情がずっとありました。

 

「病人が1番大変だ」

「健康体の人がそんなこと言うのは甘えでしょ」

 

そんな綺麗事です。身に染みて思いました。

看病や介護は想像を遥かに超えるしんどさがあります。

 

何度か外野は黙ってろ!って思ったこともあったなぁ

ソラウタ

 

そんな中、外を子どもたちと散歩しているときに他の家族連れを見た時があったんです。

やっぱり感じてしまう感情。感じたくなくても感じてしまう感情。

 

「どうしてうちだけ・・・どうして俺ら家族だけがこんな・・・」

 

決して口には出しませんでしたし、態度や雰囲気にも出さないようにしていました。

こうなる前は楽しかったなぁなんて思ったときに、ふと思ったんです。

 

「確かにしんどいけど、本当にそれだけ?なんもプラスになってないのか?」

 

そんなことを考えてたら、自分自身の考え方や価値観、身の回りのこと、周りの人たちのことなどに変化が起きていることに気づいたんです。

変化ってのは、冷静にならないとわからないもんですね。

 

変化が起きた要因は当然、「家族の病気」なのは間違いないです。

多分こういう状況にならなければ、見方や考え方に変化は起こらなかったですし、自分の思い込みが正しいと言う間違った感覚のまま年を重ねていたでしょう。

 

「家族が病気になって辛い・・・なんで自分だけ・・・」

「家族が病気になったせいで、何も良いことがない」

「周りは楽しそうだし、楽そう。世の中不公平じゃないか・・・」

 

そんな人たちに、「ただ辛いだけじゃない。必ずプラスのモノがある」ってことを伝えるたいと思い、今回記事を起こしました。

やっかみ、妬み、憂さ晴らし、偏見、個人的な考え全開で行きたいと思います。

 

どんな状況でも、必ず自分にプラスになっていることがありました。一度一息ついてみてください。

ソラウタ

家族が病気になって変わった10のこと

家族が病気になると、今までの生活をそのまま送ることが非常に難しいです。

理由は看病をしなければいけないから。

そうなると、当然仕事や生活スタイルも変えなければいけません。

親の看病や介護とは訳が違います。

 

嫁がなんでもしてくれると思っている世代や人にはピンとこないと思いますが、そのなんでもしてくれていた人がダウンするんです。

考えて見てください。今までの生活が出来るわけないですよね?

 

結果それに合わせて自分自身が変わっていったってことです。

 

それだけ未熟者だったてことです。まぁ今も変わらずだとは思いますけどね

ソラウタ

 

それが結果良かったか悪かったかはわかりませんが、現状間違ってはいなかったのかなぁーとは感じています。

では、自分の体験ベースになりますが、自分に起きた変化をまとめていきたいと思います。

 

少しでも今の環境をプラスにとらえて頂ければと思いますし、そのように記事を書いていきます。

 

本当にしんどいです。でもその中で光みたいなのを見つけることができれば、また違ってくるはず・・・!

ソラウタ

生活スタイルの変化

今まで仕事をベースで考えて動いてきました。

その間、家の事や子どもたちの事はどうしても妻に任せっぱなしに。

 

それが今は全てをバランスよくこなさなければいけません。

当然仕事で前みたいに残業はできないです。

結果、仕事は極力定時より少し経ったくらいで退社。

そして帰宅後、子どもたちを風呂にいれたり、夕飯を準備したり、他家事をしたりというスタイルに。

 

ただ、よく考えたら今まで妻がやっていたことなんですよね・・・

ソラウタ

家事や育児のスキルアップ

自分で言うのもアレですが、イクメンを謳っているその辺のパパさん達よりは能力が高いと自負しています。

家事全般に、料理、子どものオムツ替え(うんこ含む)、ミルクに保育園の送迎、準備。

他にも食材の買い物や子どもの服とかの買い出し。

 

普段から携わるようにしてきていたので、まぁまぁできてはいました。

(それでも妻の補助に毛が生えた程度)

妻が産後うつになってからは私主体になったので、家事育児スキルが飛躍的にアップ。

今では1人で子ども2人を連れてスーパーにも行けますし、外食も行けます。

 

ここまでできりゃ妻を気晴らしに出すことができますね・・・多分。

 

自信持ってイクメンって言えるようになりましたよ。イクメン風を卒業です

ソラウタ



時間の使い方

今まで本当に無駄に過ごしていたんだなぁって時間があったみたいでした。

上手く整理したり無駄を省いたら、育児や妻の看病、看病などでバタバタしていてもブログが出来るようになりました。

 

具体的になんの時間を省いたかと言うと、単純にツムツムや無駄なスマホタイムをバッサリなくしました

ただ、性格的にどっかで無駄な時間を過ごしたくなるので100%ではないですがw

でもそれで精一杯。

これ以上なにかしなければいけなくなったら、ブログを諦めてそのことをしなければなりません。

 

時間には限りがあります。

身をもってそのことを理解することができ、時間を本当に大事にするようになりました。

仕事への価値観、考え

時間に使い方に繋がるのですが、無駄な残業を徹底的になくし、周りに合わせた、気を使った残業を完全になくしました。

 

今までもそう思って行動に移そうとしていたのですが、周りの目を気にして出来ないでいたんです。

でも、やらなければいけないことでき、そこにブログという趣味が出来たことで完全に吹っ切りました。

 

まぁそこには自分の力ではなく、職場の先輩方の配慮があったからこそ可能になったのは間違いないです。

内勤ベースで仕事を采配してくれたりとか。

(仕事量を減らすとかではないです)

だからこそ、日中全力を出して仕事をやっていました。

 

あと、今の仕事量を冷静に理解して時間がかかる事、ちょっと難しいことをちゃんと言えるようにもなりましたね。

去年はそれが言えずに結構な量を1人で抱え込んでしまっていたので、大きな進歩だと思います。

 

間違いなく仕事に対しての環境は恵まれていると思います。そこに子育ての認識も流行に乗っていればベストなのになぁ

ソラウタ

自分自身の性格の変化

おとなしいと言いますか、自分が我慢して流してれば面倒事が収まるなら・・・と言いたいことも言わずに生きてきました。

そのせいかわかりませんが、どうもいろんな人から軽く見られやすいんです。

 

もれなくそこには義両親や妻も入ってるんですよね

ソラウタ

 

妻が産後うつになってから色々ありすぎて、ストレスが限界を超えてしまいました。

結果、理不尽に対して流すことに苛立ちを感じて、気に入らないことには戦う性格に^^;

 

こういう状況でそういう性格になって思ったんですけど、

 

「理不尽に意見したり戦うことができなければ家族を守れないよね?」

 

っと。例えその相手が身内だったり会社の人だとしても。



お金への考え方

お金に関しては本当に変わったと思います。

今までは食べれる分さえあれば別に・・・って思っていました。

 

しかし満足に働けない(残業ができない。てかしたくない)ため、食べるのが精いっぱいどころか難しい月も。

そのため貯金を切り崩しながらの生活をしなければいけない状況に陥りました。

 

「なにがあるかわからんし、なにが必要になるかわからん。金はいくらあってもいい」

 

当然?こういう考えに変わりました。

本当にお金めっちゃ欲しいです。

どんなことにでも対応できるくらい貯めたい稼ぎたい。

 

そんな気持ちもあり

ソラウタ

働くことへの考え方

仕事はやりがいと楽しさが非常に大事。

自分自身、そんな考えが漠然とありましたし、ツイッターでたまに流れてくるどっかの知らないフリーの人たちも言っていました。

でもそれって自分以外の守るものがなくて、体も問題ない状況だから言えることだと思うんです。

 

私はこんな状況になって、

 

「やりがいや楽しさなんてクソくらえ。生きていけて家族守るために働けて金がもらえりゃそれでいい」

 

と考えるようになりました。

やはり会社員でいることで得られる安定感、安心感はこういうとき物凄く心の負担を軽減してくれます。

妻が調子悪くて有給で休んで、看病や家事、育児ばかりして1日終わって寝たとしても、給料が発生してくれる。

食べなきゃいけない、子どもの服やミルクも買わなきゃいけない。

そんなときやりがいや楽しさを求めてフリーになっていたり、あまり待遇が良くない会社だと・・・・

 

やりがいが会社員の仕事とかであれば全然問題ないんですけどね。そんなうまくいかないのが人生

ソラウタ

 

副業とかでやりがいや楽しさを見つければいいんです。

え?なんで転職するときにそういう仕事につかなかったのかって?

想像していた仕事と、実際に開きがありすぎたってやつです。

もしかしたら余計な事を考える暇があるからダメなのかもしれませんね^^;

周りの人たちへの考え方

感謝すべき人たちにしっかり感謝ができるようになりました。

やっぱりわかるんですよ。

自分や妻、子どもたちのために考えてくれている人、表面上考えてくれている風ではあるけどしてやってるって人

 

苦しくなかったり、余裕があれば、今まで通りしてやったでも受けたものは受けたものとして感謝できたかもしれません。

でも辛い時、苦しい時してやってるという行為ほど当事者からしたら迷惑なものはないと感じました。

 

なんで迷惑かっていうと、そういう人たちは感謝してもらうという見返りを沢山、永遠に求めてくるから。申し訳ないですがそんな余裕ないんです。

ソラウタ

 

特にそれは会社のごく一部の方や義両親(私に対してだけですが)からは感じていて、ストレスと苛立ちしかありませんでした。

だからこそ、その分本当に助けてくれた人に対して心から頭を下げなければいけないと思えるようになったんです。

 

偉そうに・・・なんて思うかもしれませんが、私はしてやっていると言う人にはその時の感謝だけで、その後まで感謝をし続ける必要はないと思っています。

何故ならそれを理由にして、いいように使われたり、嫌な言葉を浴びせられるからです。

 

現にある人やある人からはそういう扱いを受けてますから

ソラウタ



自分がこんなに早くなると思っていなかった

正直自分自身こんなに早く家族の看病に追われるなんて全く思っていなかったです。

よく人生いつ何時なにがあるかわからない、なんて言いますが本当にその通りだなぁとしみじみ思いました。

 

それに備えて堅実に生きる、ってのもいいけど、逆にその瞬間をしっかり生きて、楽しんで、やりたいことをやる、ってことをしたほうがいいのかなと。

そのほうが何かあったとき後悔はしないと思いますから。

お金だけは何とも言えないですけどねw

まとめ

どうしても辛い状況になった時ってマイナスなことに意識が向きがち。

でも必ずしも悪いことや嫌なことばかりではないはずです。

 

私は自分自身の変化を知ることができましたし、しんどくても子ども達の成長や笑顔、笑い声っていう当たり前の幸せをちゃんと知ることもできました。

もしかしたら妻が病気にならなければ、そういった部分は知ることも感じることも出来なかったかもしれません。

 

でもですよ?

やっぱりしんどいもんはしんどいです。

色々良いこと書いてきましたが、その何倍も嫌な事や苦しいな-って感じることもありましたから。

 

なんだかよくわからなくなってきましたが、同じような境遇の人や今辛い人にとって少しでも楽になる、ちょっとだけ前向きになれるものがあれば幸いです。

 

自分自身が満足したいだけの記事になっていないか不安です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

ソラウタ

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