記 事 作 成 依 頼 承 り ま す

妻が産後うつになり3ヵ月が経過 恐れていたことが起きた 夫からみた産後うつ記録

出産と産後うつ。

良いことと大変な事が同時に始まって早3ヶ月が経過。

2ヶ月については妻が産後うつになって2ヶ月が経った。とにかく毎日が必死だった。で書いてます。

妻が産後うつになって2ヶ月が経過 妻も私も毎日が必死だった 夫からみた産後うつ記録

1ヶ月や2ヶ月に比べてマシにはなってきていて、休みの日とかは買い物に行ったり家族で少し散歩をしたりもできるくらいに。

 

通院は続けていて、その都度抗不安薬を処方してもらい服用しながらやっていました。

2ヶ月の記事で、

どうもうつや産後うつの治療でカウンセリングはあまり意味がないのでは?と感じるように。

なんて偉そうに言っていたのですが、日々妻の産後うつに対峙する中で

 

「カウンセリングが意味ないわけでなくて、先生に言われたことをやっていないからじゃないか?」

「もしかしたら自分の対応にも原因があるのでは?」

「今の環境ではいけないのでは?」

 

と感じるように。

どうも病気による不調やだるさ、メンタルの波を理由にしてやっていないような節がたまにあり、「都度やってみよう?」と言っていたのですが「調子悪いから」と言われていました。

 

甘えだろ、なんて感じても、うつの状態や辛さは本人しかわからない。だから正直どうやっていったらいいのか難しかった

ソラウタ

 

ちなみに、先生から言われていたことは、

先生に言われたこと
  • 調子の悪い時の感情の状態を記録する
  • 調子の悪い時に思っていることを記録する
  • どんなときに下がったかを記録する
  • 旦那さんは会社と相談して、出来るだけ休んで側に居てください

なのですが、そのどれもやっておりませんでした。

(既に結構休んでいたので、そうそう仕事は休める状況ではなかったです)

記録をすることで、自己分析と自分の感情を理解でき、今の状況を受け入れられるようになるって言っていたので、今思うと少し厳しくてもさせるべきだったのかなと思います。

 

そして、自分が心配してあれもこれもやってみたり、不安な感情に寄り添ったりしたのも、本人の治したい!って思う力を弱くさせていたのかも知れません。

 

さて、そんなこんなで3ヶ月経過した記録を記していきたいと思います。

この1ヶ月、悩まない日はなかった

1日1日が経過するごとに妻の状態は悪化・・・するわけでもなく、よくなるわけでもなく、激しいアップダウンが続く毎日でした。

 

ただ先月と大きく違うのが、調子がいい時が長く続くようになったこと、第三者という立場から見て調子が悪くなる原因が少し見えてきたことでした。

ただ、その原因というのを感じてから、どこまでがうつの症状なのか、本人の性格や資質なのかが分からなくなり、自分の中で現状を処理しきれないように・・・

 

うつでしんどいんだからしょうがない。って思ってたんですが、それって本当にうつのせい?って思うようになって・・・・

ソラウタ

 

とは言っても、うつの症状としてやる気の衰退などもあるので、それから来ているのかな、とも思ったり・・・

 

妻の甘えと感じてしまう自分への苛立ち、その甘えを病気のせいにしている妻への苛立ち、どうにかしたいのに出来ない苛立ち、妻から責められることへの苛立ち、妻の不安を受け止めきれず、怒ってしまったりする自分への苛立ち・・・

とにかく毎日が苛立ちとストレスのオンパレード。

 

そして妻が良くなるためにはどうしたらいいのかを考える日々。

結果、胃に痛みが生じ、とうとう髪に白いのが混ざりました(笑)

 

正直この1ヶ月が一番きつい期間でした。

それでもなんとか日々を過ごせたのは、子どもの存在、妻の調子が良い時が増えたおかげでした。

ただ、1つ気がかりなこともありました。

後述でも書きますが、どうも不調時の症状が悪化しているような気がしたのです。



産後うつの症状は、相変わらず波がある

徐々に良くなってきているとは思うものの、やはりうつ病というのは波があります。

昨日は調子がいいなー、って思ってたら翌日は朝物凄くしんどそうな表情だったり。

ただ、初期のころと比べると波の変動は穏やかになってきていて、さっき笑ってたのに急に泣きたくなってなくということは減りました。

良し悪しのアップダウンは激しいんですけどね・・・

調子が良いとき

調子のいい時は、本当にいつもの妻と変わらなく、娘や息子とじゃれたり、私とふざけ合ったりする気力があります。

私が休んでなさいっと言っても家事をしたり、はたまた物の整理もしたり。

見ているこっちが心配で、「いいからとにかく休んでくれ!」っと言い続けてしまうくらいの行動力がありました。

 

本当に以前の妻の状態と変わらなく、良くなってきたんだなぁなんて楽観的に考えてました

ソラウタ

調子が悪いとき

その反面、悪い時はとにかく悪くて、しゃべるのですら物凄く気力や体力を使うようで、とにかくしんどそうでした。

そしてこの頃から動悸や冷や汗を掻くといった症状が出始め、昼寝をしているときや夜寝ているとき唐突に発症。

その結果眠りが極端に浅くなり、イライラにつながっていくように。

 

月曜日などの週初めの出勤日の朝は、1人になる不安や抵抗から調子が良い時などなく、半分パニックを起こしかけていました。

その時の状態は、

  • 泣く
  • 大きな声で「行かないで!」
  • もう嫌だ、死にたいと言う

 

これらを全てセットで起こっていました。

でもこの時はまだ背中をさすって、落ち着かせてあげれば冷静になってなんとかなっていたんです。

 

子どもの前でもこうなってしまうので、妻の状態ももちろんですが、娘ちゃんへの影響も物凄く心配でした。

正直妻よりも、娘のフォローのほうが難しくより一層気にかけてあげる必要があります。

それがどれだけ大変で難しいことかは、きっと今この記事を見ている方にしか伝わりませんし、わからないと思います。

 

出社前のこれはきつい。本当にきつい

ソラウタ

ちょっとずつ回復しているかに見えた

それでも、相変わらずですが義祖父母の力を借りながら何とか踏ん張っていた妻。

そんなときに息子が風邪を引き、運が悪いことにその風邪が義祖父母へうつってしまいました。

 

義祖父母も年が年なので、体調が悪いのに頼るわけにも行きません。

心の頼りになっていた人を頼れない。

妻にとってかなり大きなことだったらしく、これが引き金になりました。

 

妻は依存体質だったんだと思います。これも治さないといけないです

ソラウタ



恐れていたことが起きた

その日は日曜日で、やはり次の日が月曜日という日でした。

就寝前に、「明日がこないでほしい」、「ソラウタ仕事休めないの?」、「1人が嫌だ」と妻が言い始めました。

何かあったときしか休める分しか有給もなくなってきていて、簡単に休める状況ではないと妻に返事をしたところ、妻からは「自分なんてどうでもいいんだ」や、「辛い、死にたい」といった返事がきて、少し雑でイライラを含んだ返しをしてしまいました。

(日々の疲れや、その日が休みということもあり、日中子どもの相手や妻のケアなどでその日は疲れ切っており自分自身に余裕が全くなかったんです)

それを受けて妻は一言「もういい」と言って布団から出ていきました。

 

数分経っても戻ってこなく、なんとなく嫌な予感がして妻を追っていき、妻を見つけた私は愕然としました。

 

リスカをしていたのです。

 

それを見たときは、悲しいや怒り、心配といった感情はなにもなく、どこか冷静な自分がいました。

多分、いずれこうなると無意識に感じていたのだと思います。

 

でも、だんだんと現実であると言うことを理解してくると

「どうして・・・」

「なにやってんだよ」

そんな言葉が自分の口からぽつりぽつりと出始めました。

 

妻は自傷をしたことで

 

「気持ちが落ち着いたし、楽になった。これをやれば頑張れるし、誰にも迷惑をかけないで済む」

 

そんなことを言いながら微笑んでいました。

私は、ただ泣いて妻を抱きしめることしかできませんでした。

 

あの時は一瞬何が起きたかよくわからなかった

ソラウタ

まとめ:本当の決断をしなければいけない

産後うつになって様々なことがありました。

でもこれほどのことはなく、正直なんとかしのいでいけば時間の経過とともに良くなるんじゃないかなーなんて思っていた自分が甘かったです。

 

希死念慮が強くなってきたこと、自傷行為が始まったこと。

そして、子どもへの影響と私自身の精神的な体力。

色々な事を考えると、入院という大きな決断をしなければならないんだと思います。

 

そのためには幾つか解決しなければいけない壁や物事、病院側の都合もあるので今すぐは難しいです。

でも、事態は思っていたよりも深く、出来るだけ早い判断が必要なのは間違いなく、事は急がなければいけない状況になっていました。

 

2ヶ月のときに入院をしておくべきだったと激しく公開しましたね・・・

ソラウタ

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