記 事 作 成 依 頼 承 り ま す

妻が産後うつになって2ヶ月が経過 妻も私も毎日が必死だった 夫からみた産後うつ記録

こんにちは。ソラウタです。

妻が産後うつになって2ヵ月が経過しました。

(記事を書くタイミングだったり、順番がおかしくなってしました)

症状は変わらず、1週間ほど私の母にきて一緒に居てもらったり、そのあとは昼間、義祖父母と過ごす日々が続いていました。

1ヶ月分については妻が産後うつになり1ヶ月が経過。生活スタイルとうつの症状が変わったをご覧ください。

妻が産後うつになり1ヵ月が経過。うつの症状に変化が出てきた 夫からみた産後うつ記録

通院も継続しているのですが、問診やカウンセリングだけでは正直効果はあまりなく、診察が終わっても精神状態は良くなりませんでした。

通院を繰り返していく中で、どうもうつや産後うつの治療でカウンセリングはあまり意味がないのでは?と感じるように。

 

もしかしたら完全な偏見かもしれませんけどね

ソラウタ

 

個人的な意見ですが、カウンセリングや問診で良くなるのはうつではなく、メンタルの落ち込みや非定型うつではないかと思っています。

というのも、うつや産後うつは過剰なストレスやホルモンバランスが崩れることにより発症。

発症すると、脳波や脳内物質の分泌などが関係し、正常ではなくなります。

 

だから話したりしても、根本的な治療にはならないのかなと

ソラウタ

 

そんなことを考え、先生に相談したところ抗うつ剤を使用した投薬治療もやっていきましょうとのこと。

今回はそんな変化があった2ヶ月経過した記事になります。

 

「産後うつになって、病院で診察をしてもらったら投薬治療を勧められた」

「抗うつ剤などの投薬が正直怖い」

「精神薬は怖いイメージしかないから、できれば飲まずに・・・」

 

投薬に不安を抱いている人の参考になればと思います。

 

正直、夫としてもめちゃくちゃ不安と恐怖がありました。もし、この決断が原因で妻がおかしくなったら・・・でも治すには投薬しかないと思っています。

ソラウタ

補足

メンタルの落ち込みや非定型うつ(新型うつ)は、気持ちの持ち方や考え方を変えることで治すことが可能とされています。

こちらの分野は、近年見られるもので、まだまだこれからの分野です。

ですが、カウンセリングによる効果の実績や報告もあるので、現状1番の治療方法だと思っています。

自宅での投薬治療が始まった

この1ヶ月の通院の中で、3種類の薬を処方されました。

種類は

  • ロラゼパム錠(抗不安薬)
  • ジェイゾロフト錠(抗うつ薬)
  • ゾルビデム(睡眠剤)

で、それぞれ妻の症状に合わせてのもの。

それぞれの薬の作用と、副作用については産後うつの薬とその効果、副作用のまとめでまとめているのですが、正直中々怖いです。

 

私も妻も、いざ薬を目の前にすると副作用や世間でよく聞くようなイメージが頭をよぎり、服用するまで時間がかかりました。

 

産後うつの症状もきつくて、もう限界・・・ってなってやっと飲みましたね

ソラウタ

 

処方されて約3日ほど経ち、ようやく服用することが出来ました。

その後すぐ、妻の体に異変が起きました。



妻に異変。原因は薬だった

今でもはっきり覚えてます。

 

夜寝る前に、3種類の薬を飲みました。

すると10分もしないうちに口が渇くと妻から話があり、お茶を持っていき飲むと

 

「物凄く苦く感じる。しかもなんか凄いドキドキしてきた・・・」

 

この時点で、ちゃんと考えるべきでした。

私は事前に副作用があることをしっており、また睡眠剤も飲んでいたので

 

「寝れば落ち着くから、あまり気にせず寝よう」

 

と言って寝てしまいました。

翌朝妻から、

 

「口の中の苦みがずっとあるだけじゃなく、動悸も続いていてさらには吐き気や冷や汗も出てきて寝るところではなかった」

 

しかも、体を動かすことが非常に辛く、吐き気があるので布団から出るに出られない状況に・・・

でも仕事を休むわけにもいかず、義祖父母に妻と息子ちゃんをお願いして出社。

 

昼過ぎに妻から連絡があり出てみると、大泣き+パニック状態でちゃんと話せる状態ではありませんでした。

そのため、一旦祖父に電話を変わってもらい話を聴いてみると、

私が出社し、2時間くらいたってから、強い不安感や泣きたい衝動が襲ってきて、泣きながらパニック状態に。

これはまずいと急いで病院へ電話し、今から行くところだ、とのこと。

 

こんなときにどうして私は仕事を・・・。義祖父母には本当に申し訳ない・・・

ソラウタ

 

そこから2時間。

祖父から連絡がきて、受診の結果を教えてくれました。

どうも、今の状態は精神状態の悪化ではなく、恐らくジェイゾロフト薬の副作用がかなり強く出ている状態。

服用から20時間前後経てば抜けるらしく、それまで様子を見てください、というのが先生の見解でした。

 

祖父からの連絡を受けて約1時間半後、仕事から帰宅すると笑ったり会話している妻の姿が。

あまりの変わりぶりに驚き、具合や受診後の状態を聞くと、

 

「先生の言う通り、夕方になると急に楽になった。味も普通に感じるし、吐き気もないし。なんか少し飲む前より楽になったよ」

 

と言いました。

その夜、抗不安薬を飲んだのですが副作用がでなかったので、間違いなくジェイゾロフトが悪さをしたんだと言うことがわかりました。

入院すべきか、しないべきか

今回の受診のとき、ここまで薬の副作用が強く出るのであれば、自宅での投薬治療は難しいかもしれない。希死念慮のこともあるので、入院してしっかり治したほうがいいのではないか。

ただ、副作用が強くない、少ない薬はまだあるので、それらを試してからでも遅くはないから、1度考えて下さい。

と話があったそうで、やはりうつの治療は薬しかないようでした。

 

妻と、義祖父母と相談した結果は「入院したほうがいいだろう」で一致。

次の診察のときに、その旨を伝え入院予約しました。

 

精神患者さんは結構いて、1ヶ月以上の待ち状態。でも緊急性がある、ということで出来るだけ早い順番にはしてもらえました。

ソラウタ

 

決断をしたあとも入院が正しいのか、それとも自宅での治療がいいのか。

ずっと悩んでいました。

 

でも、後になってこのときに入院しておくべきだったと後悔するのです。



義両親が妻を追い詰めていく

実は、先月のことや妻への当たりを見ていて、義両親には病院での情報を流していませんでした。

うつ状態の人にとって、正論や根性論はいじめや言葉の暴力に等しいのです。

また、理解していない人といると余計悪化しますし。

 

妻も、また何か言われるのではないかと若干恐怖心にも近い感情を抱いていたので、なおさらです

ソラウタ

 

そんななか、ある日私に義父から電話がかかってきました。

内容は、

  • なんで妻はそうやって辛い辛いばかり言うのか
  • 子どものために頑張ろうと思えないのか
  • 義祖父母も年だから、そっちに頼らないでこっちにこい
  • 入院って話聞いたけど、どういうことだ
  • なんでそのことで連絡しないんだ

などなど、この期に及んでまだそんなことを言うのかといった内容でした。

 

本当に理解しておらず、気持ちの問題だと思っているようで、日中1人にはできないと言うと「子どものためって考えればできるだろう」と言う始末。

 

だからあなたたちには一切情報を流してないんですよって何度言いかけたことかわかりません。

 

結局あとで言うことになりました

 

上記の内容で妻にも連絡がいったり、会った時に言われたりしたために、理解してほしい親に理解してもらえないということが妻の精神を追い詰めていくのでした。

 

そのせいで、義祖父母に頼ったり家におじゃましたことは、誰にも言わないでと、妻が怯える状況に・・・

ソラウタ

まとめ:薬は怖い。でも治すための一歩だと感じた

妻の悪化、薬の服用、義両親の無理解、入院の選択など物凄いハードな1ヶ月だったと思います。

そして、薬の怖さと効力を実感。

ただ、抗不安薬(ロラゼパム)だけは副作用もあまりでず飲み続けることができました。

服用すると、強い不安感も落ち着き、比較的起きていたり、笑ったりすることもできるように。

 

冒頭でも書きましたが、精神の薬は本当に怖いと感じる方が多いと思います。

確かに今回妻が服用し、強く副作用がでて看病する側としては物凄く辛く、怖く感じました。

でも決して無駄なことではなく、合う薬や合わない薬、妻の体質を知ることができ、今後の治療方法を考え、決める要素が出来たことは物凄く大きいです。

(この時に副作用や体質を知ったことが、後に手助けになってくれました)

 

投薬治療に抵抗を感じて、なにもせずに診察だけをしていても正直変化はあまりないと思います。治療に向けての一歩、それが投薬治療だと思っています。

ソラウタ

 

他の産後うつの方のブログを見てみると、抗うつ薬が合って副作用が出ない人、ちょっと副作用が出ても効果がバッチリ出ている人など、本当に人それぞれのようです。

1度服用して、合わなかったら辞めればいいんですから・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です