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アムウェイの商法はねずみ講なの?そもそも違法ではないのか 

こんにちは。ソラウタです。

今回のアムウェイ記事は、

  • アムウェイの商法はねずみ講なのか
  • やっていることは違法なのか、合法なのか

について記事を書いていきたいと思います。

 

まぁ、会社自体は物凄くちゃんとしてて、大きい会社なんですけどね。詳しくは下記の記事を見てくださいな

ソラウタ

アムウェイとはなんの会社?評判が悪いので、気になって調べたでまとめてます。

アムウェイとはなんの会社?評判が悪いので、気になって調べた

 

これから関わろうとしている人、もしくは知人や身内が関わっている人にとって、今回の内容はかなり重要なことになってくると思います。

ネット上でも、家族や親戚がはまってしまい大変なことになっているともあります。

 

どうにも見ている限り、商法に直接の原因があるわけではないですけどね。

合法か非合法かもわからずに活動していたり、関わったりすることのないようにちゃんと覚えておきましょうね。

 

少しでも怪しいと思ったら、合法でも関わらないようにしたほうがいいと思います

ソラウタ

アムウェイのMLM商法は合法である

結論から言いますと、アムウェイのMLM商法はきちんとした商法で、合法です。

その辺をちゃんと理解するには、まずアムウェイのMLM商法というものをきちんと理解する必要があります。

MLM商法とは?

MLMとは「マルチレベルマーケティング」の略です。

マルチ商法という呼び方は、ここからきています。

ちなみに、ネットワークビジネスなんて言い方もしており、ツイッターとか見ていると結構この言い方で活動している人が多い印象です。

 

よく聞くマルチって違法だと思ってたな

ソラウタ

 

MLM商法は「連鎖販売取引」と言う法律で規制されており、これを破らない限り違法ではありません。

この連鎖販売取引は、下記の販売形態全てを満たしているものになります。

 

連鎖販売取引の条件

1.物品の販売(または役務の提供等)の事業、かつ

 

2.再販売や受託販売、または販売の斡旋をする者を

 

3.特定利益(紹介料やマージン、ボーナスなど)が貰えると勧誘し、

 

4.特定負担(入会金や商品購入費、研修費などの形で、何か金銭的な負担)を伴う取引をすること

 

条件を一つ一つ見ていくと、アムウェイのビジネス方法は全てクリアしています。

このおかげでディストリビューター達は勧誘活動ができるわけです。



MLM商法でもやり方次第で違法になる

勧誘時にアムウェイの勧誘ということを知らせずに人を誘ったり、パーティーなどに誘って参加させ、勧誘した場合は違法となります。

なんの法律に引っかかっているかというと、「特定商取引法」です。

 

特定商取引法とは、簡単に言うと

「違法だったり、悪質だったり、質の悪い勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律」

です。法として定めている内容は下記の通り。

特定商取引法の定めている内容

1.勧誘開始前に、自分が何者か、これから勧誘目的であることを事前に伝える必要がある

 

2.価格や支払い条件等について嘘の説明したり、故意に告知しないということは違法で、相手を威圧したり、圧迫したり、困惑させたりする勧誘行為は禁止である

 

3.広告をする際は、重要な内容を表示しなければならなく、虚偽、誇大な広告を禁止である

 

4.契約締結時等に、重要事項が記載された書面を交付しなければならない

 

5.クーリング・オフ制度が適用される

 

6.嘘の告知や故意に告知しなかったために、相手が誤認して、契約の申込んだり、承諾の意思表示をしたときには、その意思表示を取り消すことが可能

特定商取引法の項目1~3を守っていないディストリビューターは多いです。

その証拠にネット上の批判、クレームの大多数を占めています。

 

勧誘するときはちゃんと上記の法をちゃんと守りましょうね。

特定商取引法を破ると待っている罰則

法律なので、もちろん罰則があります。

段階を踏んで徐々に罰則が厳しくなっています。

 

確認した現在では「3年以下の懲役又は 300 万円以下の罰金」です。

もし相手が違法な勧誘をしてきたときは然るべきところへ相談し、手を打ちましょう。

被害を抑えられるかもしれません。

 

洗脳的な状態も何とかできるかもしれません

ソラウタ

ねずみ講とはなんなのか

次にねずみ講とはどんなものかについて書いていきたいと思います。

ねずみ講は、正式に言うと「無限連鎖講」と言い、

この法律において「無限連鎖講」とは、金品(財産権を表彰する証券又は証書を含む。以下この条において同じ。)を出えんする加入者が無限に増加するものであるとして、先に加入した者が先順位者、以下これに連鎖して段階的に二以上の倍率をもつて増加する後続の加入者がそれぞれの段階に応じた後順位者となり、順次先順位者が後順位者の出えんする金品から自己の出えんした金品の価額又は数量を上回る価額又は数量の金品を受領することを内容とする金品の配当組織をいう。
(無限連鎖講の禁止)

と定義されています。

ざっくり言いますと、次の内容になります。

収益を皆が平等に受け取ることができない

組織のトップ(創業者や創業グループ)にはバンバンお金が入ってきます。

しかし、下に行けば行くほど、手元に入ってくるお金は少なくなります。

 

これは仕組みに原因があり、トップが勧誘しその際に入会金を支払わせます。

次にその会員に対し勧誘するように勧め、強要します。その時にも入会金を支払わせます。

 

その時の入会金は、全額勧誘した会員に行かず、トップに行きます。

(その組織によっては割合で決めているところもあるそうです)

ここが問題かつ揉める原因。

 

会員には大して収益は入らず、上の物ばかり儲けます。

「話と違うだろ!」なんてのはこれが原因になってくるのです。

 

また、販売が目的ではなく、金品の受け渡しのみが目的になっているということも、ねずみ講の特徴です。

 

勧誘すればするほど稼げます!とか絶対ねずみ講

ソラウタ

勧誘ノルマがあり、ねずみ算式に増えていく

ねずみ講の組織には勧誘ノルマがあるので、どんどん人が増えていきます。

 

ねずみ講っていうのはここから来てるんだな

ソラウタ

 

人口は有限で、人を勧誘して金品を授受するねずみ講の場合、必ずその商売に限界が来ます。

そのため被害が拡大する上に、下のものが恩恵を受けずに被害だけを受ける可能性も。

 

しかし、アムウェイの場合は、人を勧誘して入会金どうのこうのではありません。

商品を買って、その時のPVポイントに対して収益を得ることが出来ます。

なので稼ぐチャンスは皆平等で、しかも稼いだお金を上の人に取られるということはありません。



まとめ

今回の記事では、

  • アムウェイのMLM商法は合法である
  • MLM商法とねずみ講は一緒ではない
  • 法律的にもMLMとねずみ講は違う
  • アムウェイは上下関係なく稼げる。ねずみ講は上だけ

について書きました。

 

結果、合法で、ねずみ講と明確な違いはありました。

が、やはり近いような印象を与えてしまうのが、アムウェイのMLM商法。

しかも、それに輪をかけてイメージも悪いので叩かれたり、避けられてしまう。

 

無知や初見の人からしたら、リスクが凄く高そうに見えるんですよね

ソラウタ

 

昨今、様々な詐欺や悪徳商法が流行っており、どうしてもビジネス形態がねずみ講に似ている以上、例え合法だとしても相手からはかなり警戒されることは間違いないでしょう。

ディストリビューターとして活動するのであれば、上記の違いをしっかり理解し、相手に説明して理解してもらえるような努力をする必要があります。

 

いくら合法とはいっても、相手にそのことを一気に話したり、複数人で説明したりなど、威圧感を与えるような勧誘は絶対にやめたほうがいいでしょう。

ちなみに、こうして記事を書いている間にアムウェイに対する悪いイメージが少しなくなりました。

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